当社は仮設工事の専門会社「X工業」と申します。

この度、元請会社「A建設」より受注した「ABC新築工事」で、産廃処理費の8000円を、今度の支払金額から相殺する旨の連絡がありました。

今回の工事は当社が受注し、当社は一部を外注工事として下請会社「B工務店」へ発注していました。そこで今回の産廃処理費の8000円を当社と下請会社「B工務店」で折半して4000円ずつ支払う事にします。

その際の仕訳入力を教えてください。

【B工務店分の相殺】 外注費100万円の場合

未成工事支出金(外注費) 1,000,000円  / 工事未払金(B工務店) 1,000,000円  ・・・・工事台帳に原価100万、未払金100万を計上

工事未払金(B工務店)    4,000円    / 立替金   4,000円             ・・・・未払金を4000円相殺、立替として4000円預り

 

【A建設分の相殺】 請負金額 300万の場合

普通預金           2,992,000円  / 未成工事受入金(ABC新築工事) 3,000,000円  ・・・請負工事の入金を処理

未成工事支出金(経費:雑費) 4,000円   /                                  ・・・産廃処理費を工事原価として相殺

立替金(B工務店)        4,000円   /                                  ・・・B工務店の預り金を処理

 

以上の仕訳を行う事で、立替払いの処理を行い、B工務店への支払通知書上に産廃処理費4,000円を相殺したことが表示されます。