伝票編集
■伝票の編集
 伝票入力画面の下には、「F1:新伝票」から「F12:閉じる」までの9個のファンクションキーに割り当てられた編集の命令があります。 すでに作られている伝票は仕訳一覧表の画面に表示されますので、伝票の内容を確認する、あるいは修正・変更する場合は、伝票の行をマウスでダブルクリックすると、その伝票が表示されます。 伝票の内容の確認が終ったらファンクションキーのF12を押すか、「F12:閉じる」ボタンをクリックします。

 伝票の内容を修正・変更した場合は、ファンクションキーのF8を押すか、「F8:更新」ボタンをクリックしてください。これをおこなわないと内容が変わりません。 伝票入力画面の下にあるファンクションキーの編集機能を個別に説明します。 「F1:新伝票」 TOP画面の金額入力から仕訳入力を選ぶと伝票一覧の画面が表示されます。

 新しい伝票を作るときは、ファンクションキーのF1ボタンを押すか、画面の「F1:新伝票」をマウスでクリックすると、新しい伝票画面が表示されます。 「F2:前複写」 前の行を複写するときに使用します。伝票は行単に入力していきますので、前の行と内容が同じであればキーボードより入力していくより、このファンクションキーを使ったほうが便利です。

「F3:前項複写」
  前複写と似ていますが、前複写が前の行全部を複写するのに対して、前項複写は前の項目だけを複写します。

「F5:行挿入」
  指定した行に1行挿入します。2行目をクリックしてファンクションキーのF4ボタンを押すか、画面の「F5:行挿入」をマウスでクリックすると、それまでの2行目が3行目に下がり、2行目に空白行ができます。

「F6:行削除」
  指定した行を削除します。削除する行をクリックしてファンクションキーのF6ボタンを押すか、画面の「F6:行削除」をマウスでクリックすると、その行は画面上から削除されます。

「DW:前伝票」
  現在見ている伝票の1つ前の伝票を呼び出します。キーボードの「PaGeDown」か「PgDn」と書かれたキーを使用します。

「UP:次伝票」
  現在見ている伝票より1つあとの伝票を呼び出します。キーボードの「PaGeUp」か「PgUp」と書かれたキーを使用します。

「F8:追加」
  ファンクションキーのF1か「F1:新伝票」をクリックして、新しい伝票を起票して保存する時に使用します。新伝票の場合は、ファンクションキーのF8ボタンを押すか、画面の「F8:追加」をマウスでクリックしなければ伝票を作ったことにはなりませんので注意が必要です。 ファンクションキーのF8キーは、すでに作られている伝票の内容を表示する時には「F8:追加」ではなく「F8:更新」と表示が変わります。

「F12:閉じる」
  伝票詳細ダイヤログを閉じる時に使います。

■伝票入力の簡単入力
 伝票の各項目への入力は、以下のように3通りのいずれかでおこないます。

コード入力
  項目にコードを入力します。(例 「現金」の科目コードが1111であれば、直接「1111」と入力してリターンキーを押すと、科目名「現金」が表示されます。)

ローマ字キーサーチ機能
  項目にローマ字を入力します。(例 借方科目の項目に「現金」のローマ字の頭文字である”g”と入力すると、先頭が”g”という読みのすべての科目名が科目検索ダイヤログに一覧となって表示されます。 この科目検索ダイヤログの一覧表の中で、マウスまたは上下矢印キーで表示されている科目選択一覧にカーソルを移動させ該当の科目名を選択します。 また、検索ボックスに続けて“gen”とローマ字を入力するたびに科目が絞られてきます。
リストボックスキー入力
  勘定科目入力欄に表示されるリストボックスキーをマウスでクリックすると、科目検索ダイヤログが表示されます。この科目検索ダイヤログから科目を選択します。

摘要入力
  情報入力の摘要設定では、ただ単に摘要文を入力するだけではなく、伝票の起票中にその摘要名が選択されたときに借方と貸方に科目が自動的に記載されるようにするため、借方、貸方に勘定科目を設定できるようになっています。 伝票入力画面の摘要項目をマウスでクリックするとリストボタンが表示されます。このリストボタンをクリックすると摘要検索ダイヤログボックスが表示されます。

 摘要検索ダイヤログボックスの中から、今回の仕訳に利用する摘要名を選んでファンクションキーのF8を押すと、借方科目名と貸方科目名および部門名が伝票に転記されます。

摘要登録
  伝票を起票中に借方科目、貸方科目、摘要文を、摘要登録する機能があります。 ファンクションキーのF10を押すと、摘要登録のダイヤログが表示されます。摘要CDから摘要カナまでを入力してください。 摘要文から借方科目、貸方科目などが伝票から転記されますので、ファンクションキーのF8を押して登録します。